2つの伝説的メゾンのパートナーシップによるハイジュエリー コレクション「RITZ PARIS par TASAKI（リッツ パリ パー TASAKI）」を代表するシリーズ、「Ritz Paris(リッツ パリ)」。

作家のF. スコット・フィッツジェラルドが、その短編小説の中でリッツ パリのイメージを「A Diamond as Big as the Ritz（リッツのように大きなダイヤモンド）」とリュクスを象徴する表現としていたように、フランス流アール ドゥ ヴィーヴル（生活芸術）のエレガンスとラグジュアリーを体現した、リッツ パリ。その名を冠したリュクスを極めたジュエリーは、世界中のセレブリティが集う贅沢な空間を眩い光で照らす、シャンデリアをモチーフとしています。

「リッツ パリ」シリーズのネックレスとリングには、5ctという大粒のペアシェイプ ダイヤモンドを中央にセッティングし、マーキスシェイプやラウンドブリリアント カットなどのダイヤモンドで華やかに取り巻いたデザインは、優美かつグラマラス。ネックレスやリングの他に、イヤリングもラインナップし、パリュールとしても身につけられるデザインとなっています。