“オデッサの階段”に着想を得た、立体美のタイムピース

TASAKIのウォッチコレクション「Odessa（オデッサ）」は、ブランドの美学と革新性を体現するラグジュアリーなタイムピース。特徴的なステップベゼルは、映画にも登場する“オデッサの階段”から着想を得ており、見る角度によって印象が変化する奥行きと立体感を演出します。なかでもトゥールビヨンモデルは、TASAKIを象徴するパールをムーンフェイズインジケーターに使用し、ブラックマザーオブパールのダイヤルに、ダイヤモンドで星々を描いた詩的な意匠が印象的。ムーブメントは日本の独立時計師・浅岡肇氏が手がけたTPW002キャリバーを搭載。AKURAゴールド製のケースや、リファインド リベリオンカットのダイヤモンドを冠したリューズなど、ジュエラーならではのディテールが随所に光ります。クロノグラフやスケルトンモデルも展開され、デザインと機能を両立したタイムピースは、タイムレスな個性を宿す特別な1本として、男性の手元を上質に彩ります。